北九州市八幡西区のおすすめカイロプラクティック

サロン、整体院（×肩こり）を

お探しなら当ホームページをご覧ください。

 

 

自然治癒力を高めるの健康維持サロン

「ひびきのカイロプラクティック」では、

店舗の詳しい情報や口コミなどから

あなたの目的に合ったお店を探せます。

 

 

口コミは、グーグルでひびきのカイロプラクティックを

検索していただければ

たくさんみれます。

 

 

また口コミサイト「エキテン」でも、

若松区で一番口コミが多いので、

検索されてくださいね。

 

 

八幡西区の肩こりを改善したいなら、

カイロプラクティック・整体なら「ひびきのカイロプラクティック」

 

 

肩こりは、ほぼ完全に解消できます！！！

 

自然治癒力の高めて

改善に導きたいなら、

ご相談ください。

 

今回は、「自分で肩こり改善」百科です。

 

 

自分で学んで肩こりを改善してくださいね。

 

 

わからないことは、

質問してくださいね。

 

 

ぎっくり腰・肩こり・頭痛、生理痛、

自律神経の乱れ、

検査しても異常のない異変など

お問い合わせください。

 

 

ぎっくり腰・肩こり・首痛などの不調の施術を、

痛みを伴わないDRT（揺らしカイロプラクティック療法）で行います。

 

 

小さいお子様からご年配の方（99歳）まで安心して

施術を受けています。

 

 

肩こりは肩から背中にかけての筋肉、

僧帽筋が緊張することによって起きる一種の筋肉痛。

 

 

原因は？

 

1　僧帽筋の使い過ぎ

2　姿勢の悪さ

3　眼精疲労

4　ストレス

5　デスクワークにおける不良姿勢

6　下着があわない

7　靴が合わないために

     などなど、

人間の数だけ原因があります。

 

いつのまにか体のバランスがくずれて憎帽筋の

緊張を招くこともある。

 

 

肩こりを防ぐには？

1　姿勢をよくすること、

2　目の疲れを防ぐこと、

3　下着や靴のサイズをきちんと合わせること

 

 

当店では、1回目に姿勢（座り方）指導を行います。

 

 

そして、肩や腕だけを酷使せず、

全身の筋肉をバランスよく使うように

心がけることがポイントです。

 

 

 

デスクワークでの姿勢をみると、

かなり負担が多くかかるのがわかります。

 

 

肩こりは首筋から肩にかけて。

 

 

五十肩（肩関節周囲炎）の痛む場所は、

肩の関節を中心に広がっている。

 

 

肩こりは肩そのものは動かせるが、

五十肩は重症になると

肩の関節が自由に動かせなくなる。

 

 

ちょっとしたことで激痛が走るのも五十肩の特徴。

 

 

五十肩編の詳しい内容は、

またの機会にお届け致します。

 

 

なぜ肩が凝るのか?

 

 

そのそもそもの理由は、

ひとえにヒトの骨格の構造にある。

 

 

2足歩行で前脚と頭を

地面から持ち上げたときから、

2つのプレッシャーがヒトのカラダにかかってきた。

 

 

ひとつは約5kgある重い頭。

 

 

頭は体重の10分の１と言われている。

 

 

もうひとつは大根くらい重い、

合わせて10kgになる2本の腕。

 

 

頚椎は頭の重みを引き受け、

鎖骨や胸椎とつながった肩甲骨は、

腕の動きを担当することに。

 

 

骨格のラインがイラストのように

美しく整っていれば何の問題もない。

 

 

また、頚椎の配列が弯曲、後弯曲、

まっすぐであってもそれ自体は

異常とは言えない。

 

 

痛みの原因とは言えないということだ。

 

 

ただし、頭の重みを引き受ける頚椎、

腕をぶら下げる複雑でデリケートな肩関節。

 

 

これらを健全な状態でキープするためには、

そこに付随する筋肉がきちんと効率的に

稼動しなければならないのです。

 

 

ところがターザンならまだしも、

運動不足で生活スタイルが自然から

ほど遠い現代人は、

それがとっても不得手になってしまった。

 

 

本来は正しい姿勢で立ち、

自由な腕の動きを操るために

デザインされたヒトの骨格。

 

 

わざわざ悪い姿勢をとることで、

負担をかけていませんか?

 

 

 

首と肩のまわりは一番上のイラストに

示したような多くの細かい筋肉で

覆われている。

 

 

可動範囲の大きい頚椎と、

カラダに数多くある関節のなかで

最も自由に動く肩関節は、

これらの筋肉が協調することで

スムーズに動かすことができるのだ。

 

 

このうち肩こりに最も関連が深いのが、

僧帽筋と肩甲骨を引き上げる肩甲挙筋なのです。

 

 

重い腕をぶら下げているのが

主にこの2つの筋肉なのだ。

 

 

僧帽筋と肩甲挙筋が肩こり筋である(笑)。

 

 

その負担を少しでも減らすための方法は、

他の筋肉を協調して動かすことも一つの方法。

 

 

極意ですが、特に僧帽筋の深部にある、

菱形筋という肩甲骨を

内側に閉じる筋肉を協調させることで、

負担は経減される。

 

 

もう一度申し上げます(笑)

 

 

 

何か動作をするときの極意は、

菱形筋を使うこと意識して、

脇を締めて行うことがポイントに。

 

 

重い頭や腕を支えているうえ、

不良姿勢で常に筋肉が引っ張られ、

無理やり“働かされている”状態が続く。

 

 

すると、筋肉の長時間の稼働で、

結構な量の老廃物が発生する。

 

 

本来、この老廃物は毛細血管から

静脈の血流に乗って排出されるのだが、

凝りで筋肉が硬くなり、

筋肉の内圧が上がることで

毛細血管の血行が悪くなる。

 

 

それが高じると、

神経を介して痛みが脳に伝わり、

痛みの情報が緊張を促す

自律神経にフィードバックされて、

ますます筋肉がこわばる。

 

 

これが、エンドレスの肩こりメカニズム

かもしれません。。

 

 

ときには、老廃物が科学的な変化を起こし、

異常代謝産物となる。

 

 

すると神経が異常物質を感知して、

鋭い痛みにつながることもある。

 

 

ようするに肩こりの症状とは、

筋肉が硬くなることによる血行不良に由来

する。

 

 

だとすると、いろいろな病名や

症状名に騙されないでくださいね。

 

 

あなたの肩こりは、必ず自然治癒力を高めて

改善しようとすれば、

治るはずです。

 

 

入浴やマッサージが有効とされるのは、

その結果として、筋肉がある程度ほぐされ、

血行が促されるから。

 

 

 

痛みに反応して、

交感神経の緊張により脳に痛みが伝わる。

 

 

交感神経の緊張より

脳内の緊張が促進される。

 

 

筋肉に老廃物が溜まる。

 

 

血流の低下が起こる。

 

 

筋肉の緊張が起こる。

 

 

また交感神経の緊張より

脳内の緊張が促進される。

 

 

首を支える筋肉、僧帽筋、

肩甲挙筋などの血行が悪くなって、

その情報が神経を介して脳へ届き、

痛みとなる。

 

 

痛みをシャットアウトする痛み止めの薬や注射、

湿布はその悪循環を

一時的に痛み止めるもの。

 

 

歯医者に麻酔を打って治療されたことを

思い出してください。

 

 

痛みを麻痺させるために、

一時的に使用しますよね？

 

 

あくまでも一時的に。

 

 

麻酔をずっと使用すると、

身体が壊れてしまうかもしれませんし、

根本原因の解決にはならないのです。

 

 

痛みは辛いでしょうが、

痛みは悪者ではない。

 

 

その痛みをうみだした原因を

みつけだし、

改善していくことが大切。

 

 

 

痛みは、結果であり、

不調を知らせてくれる

有り難いサインなのである。

 

 

 

引用元

日本指圧専門学校

藤田先生のプリント

 

 

肩こりの改善と

セルフケアまでしっかり指導。

 

 

自然治癒力を高めて、

肩こりを改善したいあなた、

当店のことを調べて、

質問などお寄せくださいね。

 

 

 

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ありがとうございます。

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