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キャンプファイヤーで自然治癒力に火をつけろ!!!|北九州市若松区の整体・カイロプラクティック|ひびきのカイロプラクティック


キャンプファイヤーで自然治癒力に火をつけろ!!!|北九州市若松区の整体・カイロプラクティック|ひびきのカイロプラクティック

息子、初キャンプ  キャンプファイヤーで自然治癒力に火をつけろ!!!

ひびきのカイロプラクティックの

代表ルアーナです。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

 

先日息子を連れて、

3時間程度ですが、

プチキャンプ体験してきました。

 

 

うちのお客様にキャンプ好きな方がいらっしゃいまして、

Kさんにキャンプ部部長に就任してもらいました(笑)

 

 

Kさんがキャンプをするという情報をキャッチして、

仕事が終わって息子を連れて行きました。

 

 

おにぎりと、

焼き鳥setとピザを持っていき、

炭で焼いていただきました。

 

 

キャンプ場は、いいですね。

 

 

キャンプはいいですね。

 

 

夜、真夜中の森は

マイナスイオンがあり、

自然治癒力に火がつきました。

 

 

暗闇の中、

ランプと焚火で過ごす時間は、

メンテナンス時間になりました。

 

 

リラックス効果抜群、

今年は、キャンプ部入部します。(笑)

 

 

しかし、良いことばかりではありません。

 

 

駐車場について着替えていたら、

息子が車の後ろから歩きだすと、

ジャポン~と音がし、

泣き声がしてきました。

 

 

深い溝に落ち込んでしまいました。

 

 

下半身びしょぬれ、、、

 

 

靴の着替えはないし、着いて早々に帰宅かと思いきや、

予備の靴がありました。

 

 

いつも着替えは持ち歩きますが、

これからは靴も予備が必要になりました。

 

 

また、途中から雨が降ったり、

暴風になったりで、

改めて自然の凄さ、脅威、

準備の大切さなど学びました。

 

 

自然をなめてはいけませんね。

 

 

キャンプ用にしっかり厚着していたので、

寒くなかったのですが、

準備が適当だったので

まだまだですね。

 

 

勉強になりました。

 

 

Kさん、ありがとうございました。

 

 

焚火を2時間くらいして、

ゆっくり過ごしました。

 

 

 

すると、

うちの松本と鳰が途中から参加して、

マイナスイオンを浴びていきました。(笑)

 

 

キャンプに興味を示しているので、

これからが楽しみです。

 

 

 

風呂に入っているのに、

今でも炭の香りがする感じです。

 

 

 

 

1人タープテント、

 

 

隣で寝室テント設営も済ませて、

キャンプファイヤー開始。

 

息子も気にいっているようでした。

 

 

暗いテントに入って、

お友達と遊んでいました。

 

 

火力が強くて、

息子の世話もしていると、

焼き加減が難しく、

焦げてしまった、、、。

 

 

でも、少し手間がかかり、

炭で焼いた焼き鳥は

別格な味がしました。


ピザもあっという間にやけて、

焼きたては最高に美味しかったです。

 

 

キャンプファイヤーしながら飲むお酒は

尚美味しかったことでしょう。

 

 

少し羨ましい(笑)

 

 

私は、いつお酒を解禁するのだろうか(笑)

 

 

Kさん、ありがとうございました。

 

 

自然治癒力に火をつけろ!!!

さてさて、キャンプで火をつけてきましたが、

 

 

昼間は専らあなたの自然治癒力に火をつけています!!!

 

 

私も、

スタッフも自然治癒力に火をつけることを実践中です。

 

 

食養生、

ヨガ、

指圧、

卓球、

テニス、

何でも自然治癒力に結びつけて、

取り組んでいます。

 

 

 

あなたはどうやって、御自分の体の

メンテナンスをしていますか?

 

 

我々は、

脳脊髄神経の働きを改善し、

免疫システムに火をつけています。

  

 

たった7~8分背骨を揺らすだけで、

壊れた脳神経伝達システムを      

修復します。

 

 

また重症患者が訪れて、

劇的に改善させている方法でもあります。

 

 

どういった方法でといいますと、 

DRTと指圧を使っていきます。

 

 

DRTと指圧で、

全部の背骨、

骨盤、

各関節を操作していきます。

 

 

これをしているところは、

当店だけです。

 

 

DoubleHand-Recoil-Techniqueの略称です。

 

 

指圧は、浪越指圧です。 


 

 

DRT(DoubleHand-Recoil-Technique)は、

上部頸椎カイロプラクティックの第一人者である上原 宏先生が

30年の臨床で、

のべ15万人の施術の経験から生まれた背骨の連動に注目した矯正法です。

 

 

カイロプラクティックや各種整体など背骨に重点を置き、

歪みを矯正する療法は昔から数多くあります。

 

 

しかし従来の方法では、

例えば「椎骨の何番がどのように歪んでいる」と、

いった具合に背骨の歪みを局所的に捉えたものばかりでした。

 

 

DRTでは、

部分的な歪みよりも背骨全体の歪みに注目しています。

局所ではなく全体の視点で捉えてくのです。

 

 

最も大きな違いとして、

他のカイロプラクティック・整体のように 背骨を1ヶ所ずつ矯正しない。

という特徴があります。

 

 

脊柱というものは、基本24個の背骨(椎骨)が縦に配列された集まりですが、

個々バラバラのパーツの寄せ集めではありません。

 

 

24個の椎骨は、それぞれが全体を補うようにバランスを取り合っています。

 

 

24個で1つのユニットを形成しているのです。

 

 

ですから、椎骨は1ヶ所ずつ矯正しても全体の機能を回復させることは難しく、

全体に対して同時に矯正していく必要があります。

 

 

DRTでは脊柱全体に対して同時に矯正していくために、

強い力で一気に矯正するという、

従来から最も普及している方法をやめました。

 

 

軽い力を反復して加えつつ、

脊柱全体がどう反応しているかを確認し、

修正するべき適切なポイントを選びながら全体的に矯正していきます。

 

 

特筆すべきは

”上部頸椎に触れずに上部頸椎を矯正できる” ことです。

 

 

カイロプラクティック・整体業に従事している方なら

”上部頸椎”の矯正が 驚異的な効果を生むことはご存知でしょう。

 

 

しかし、その矯正法の難しさや危険度の高さから手を出せずにいた方も

多いのではないかと思います。

 

 

DRTは誰にでも出来る安全な方法を開発しました。

 

 

その結果DRTは、既存のカイロプラクティック・整体が

常に課題としてきた「安全・即効・持続」という問題を

クリアする事に成功しました。

 

 


ひびきのカイロプラクティックの目標

 ひびきカイロプラクティック・DRTは、

症状の軽減(対処療法)ではなく、

体質改善によってその症状そのものが出ない

身体創りを目指す最新の施術法なのです。

 

 

誰しも、以前は多少の不調は休めば回復していたはずです。

 

 

朝目が覚めたとき、

最も元気で体調が良いのが本来の姿であり、

その状態を取り戻していただくことを

ひびきカイロプラクティック・DRTは

目標としています。 

 

 

ありがとうございます。

感謝致します。

 

ひびきのカイロプラクティック

代表安部 昭宏

 

 

 


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