低音障害型感音難聴の改善例|八幡西区 腰痛 カイロプラクティック・整体
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低音障害型感音難聴の改善例
施術日記|低音障害型感音難聴の改善例
本日は現在来店中のお客様の経過について
書かせていただきます。
お客様の御悩みの症状は、
低音障害型感音難聴です。
当店にも、軽度~重度の難聴や
めまい、耳鳴り、頭痛など自律神経の乱れから起こる
辛い症状の方が多く来店されます。
今回は、多くの方の中より、
最近のAさんについて書いていきます。
Aさんは、6~7年前
三人目のお子様を出産して一年後、
低音障害型感音難聴の診断を受けました。
そして、三年前に耳の中に膿みが溜まり、
切開しその後、医学的には完治。
しかし、低音障害型感音難聴と加えて、
めまいの症状は、残存。
3年以上も色々と、試されてきたようです。
しかし、あまり変化はなく、
むしろ悪化傾向にあった様です。
というわけで、
自律神経と心食体を整える
ひびきのカイロプラクティックにお越しになられました。
4回目の来店時の問診時は、
「耳のつまり感はあるが、難聴が治っている」と
のことでした。
そして、睡眠の質も上がっているようでした。
体が良い状態に近づき、
自然治癒力が向上していると思います。
お悩みになられた期間【今も含めて】は長くても、
構造的な破壊が強くなかったのだと思います。
耳のつまり感や喉のつまり感は、
まだ残存していますが、
しっかりと施術して自律神経を整え、
自然治癒力を発揮していき、
原因の部分に意識できてくると、
徐々に、改善していくのではないかと思います。
→自分の治癒力で、治っていくと思います。
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以下、本人様からの口コミです。
「5回目の通院で」
先生方は、とても親切でアットホームです。
安心して通っています。
突発性低音難聴や中耳炎、
メニエールなど経て、
3年以上の耳閉感に悩みながら色々試してきました。
それでも不調から抜け出せず、
自律神経を整えてみたいと思い通い始めました。
まだ5回目ですが、
目覚めた時から寝てしまうまで耳のことが
辛く感じていましたが、
ここ最近耳のことを忘れている時間が出てきました。
気持ちも前向きになってきたと実感しています。
まだ回復に向けての段階で、
快方と不調の繰り返しですが、
私には快方に向かっているという感覚があります。
毎日、痛かったというより重たすぎた肩も少しずつ軽くなっています。
まだ回復段階の通院なので★4つです。
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Aさん、とても、素直な口コミありがとうございました。
Aさんは、とても素直で、素敵な女性です。
お子様三人子育てに奮闘しており、
少し無理をしてきたのだと思います。
心も素直なので、体も良い状態なれば素直に反応してくると思います。
元気になって、これからやりたいことを楽しく行って下さいね。
いつもありがとうございます。
当院には、一般的に治らないと言われている重度の方から、
メンテナンスレベルの良い状態の方まで幅広く通われています。
どんな方でも、体のベース、
基盤を整え、
本来持っている回復力が
最大限生かせるように、
お手伝いしていきます。
自然治癒力が上がると、
自分の力で身体を修復していきますので、
不思議な事と思われていることも多く起ります。
別に不思議なことではなく、
よくある話、
自然治癒力の力なのです。
諦めている方、興味のある方は、
ぜひ一度来店されて見て下さい。
お役に立てると思います。
以下に、低音障害型感音難聴 について
簡単にかいておきますね。
参考にされてくださいね。
低音障害型感音難聴 について
「急性低音障害型感音難聴とは
低音域の聴覚障害を呈する難聴の一種である。
ストレスや疲労が発症の誘因になること、
症状を反復しやすいこと、
比較的難聴の予後が良好なことなどが特徴とされている。
また、メニエール病と同様にグリセロールテストに反応することが多いことから、
内リンパ水腫がその病態の1つである
可能性も考えられている。
現在、低音域と高音域の聴力レベルの差により
診断されるが、
急性音響外傷や外リンパ瘻など、
原因の明らかな疾患も
同様の低音障害型難聴を呈することがあることから、
突発性難聴と同様に本疾患も
いくつかの疾患により生じる症候群として
捉えるべきである。
急性低音障害型感音難聴は、
原因不明、
急速または突発発症、
めまいを伴わない低音障害型感音難聴、
と定義される。
その臨床的特長として、
20~30歳代の若年者女性に好発する。
自覚症状としては、
耳閉塞感が最も多く、
その他、耳鳴、難聴、自声強調などがある。
一側性低音障害型難聴
聴力予後が比較的良好であることが挙げられている。
急性低音障害型感音難聴と鑑別診断上
問題となるのはメニエール病、
特にめまいを伴わない蝸牛型メニエール病の
初期と低音障害型の突発性難聴である。
これらの疾患と狭義の急性低音障害型感音難聴との
鑑別は難しく、
それぞれの診断基準から考えてもこれら3疾患にはオーバーラップがあるものと考えられる。
このことを考慮した治療方針が必要である。」
*ウィキペディア(Wikipedia)より引用
いつもありがとうございます。
感謝致します。
副院長 松本
ひびきのカイロプラクティックの施術
いつもありがとうございます。
感謝致します。
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自律神経専門 あなたの自然治癒力を呼び起こして
人生パフォーマンス向上のカイロプラクター
ひびきのカイロプラクティック
副院長
松本 健佑
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