月経前症候群（PMS)、

腰痛、肩こり、不眠症、

自律神経失調症、

パニック障害、、、。

 北九州市の八幡西区の

マッサージにいくら行っても

良くならないし、

八幡西区の病院にも、

若松区の整骨院・整体にも色々行ったけれど、

結果はあまり変わらない、、、

以下に２つ以上あてはまり、

本気で治したい方は、

ご相談ください。

☑シップや薬を使いたくない人

☑猫背でお悩み

☑身体全体の歪み・姿勢矯正

☑猫背でおしゃれな服が似合わない

☑疲れやすく肩こりがひどい

☑Ｏ脚・Ｘ脚矯正

☑骨盤の歪み・下半身太り矯正

☑綺麗な脚に治したい

☑お腹が出ている

☑小尻になりたい

☑歩き方の矯正

☑歪みに伴う不調の改善と予防

☑歩く姿がおかしいと言われる

☑膝や股関節痛がある

☑つまずきやすい

☑自律神経失調症

☑腰痛

☑頭痛

☑胃の痛み

☑内臓の疲れ

☑・検査しても問題ないけれど、不調を感じている方

☑目の疲れなどに。

八幡西区コストコから車で1分。

最寄駅は、折尾駅、本城駅、二島駅。

北九州市の整体院、

ひびきのカイロプラクティックです。

自律神経を整えるお店 をお探しなら、

 　【ひびきのカイロプラティック】！！

‎9時から22時まで/祝日でも営業‎

・安心・安全な施術。

・完全個室。

・駐車場あり7台。

また小さいお子様連れでも

遠慮せずお連れになってください。

カイロプラクティックは、

背骨や関節の異常を手技で調整することで、

神経の働きを回復し、

症状を改善させる治療法です。

そのため頭痛、腰痛、肩こり、

関節痛、神経痛などに加え、

神経がコントロールしている筋肉や

様々な臓器の不調も改善します。 

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場所：若松区塩屋2-3-1

お電話でのご予約

TEL :080-3983-3111

TEL :093-701-8491

＊尚、この電話番号は、お客様専用です。

営業・セールス等のお電話は

受け付けておりませんので、ご遠慮下さい。

メールでのご予約

Mail： hibikino.seitai@gmail.com

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

若松区塩屋2-3-1、

ひびきのカイロプラクティック

鳰です。

本日は、

「頭痛・肩こり・腰痛を本気で治したいならお酒をやめてください」と

いうテーマでお送り致します。

今日は頭痛・肩こり・腰痛とお酒の関係に

ついてお話していきます。

当店には、

ホルモンバランスの乱れ、

自律神経の乱れ、

疲労が重なり、

セルフケア不足、

血行不良、

冷え性、

エネルギー不足、

薬物過剰摂取、

アルコール過剰摂取、

食欲過多、

生理不順、

更年期障害等で

お悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

たくさんの原因が重なり、

姿勢不良によるもの、

ストレスをなくすため暴飲暴食にようるもの、

対人関係、

自分の性格を形成する食事や

家庭環境、

職場環境の問題などで

お悩みの方が多くいらっしゃいます。

皆さん、

自分の体をみつめることはしていないようで、

みつめていても分からないように、

客観的に検査・問診、

カウンセリング、評価してもらえる施術、

アドバイスをプラスして、

セルフケアに活かしてくださいね。

いきなりですが、

やめれるなら、

お酒は辞めてください！！！

(笑)

お酒、美味しいですよね。

良いですよね。

お酒を飲んだ時の血流が良くなる感じや、

頭の回転が早くなる感じが凄く好きです。

普段からそれくらい頭の回転が早ければ、

と思わずにはいられません。

どうしても私たちの仕事上、

マッサージや指圧中、

整体やカイロプラクティックをしているときの姿勢や顔が

下を向くことが多いので、

首に負担がかかってしまいます。

頭への血流が悪くなっているかもしれません。

だからと言ってお酒を飲んで仕事するわけにはいきませんし。

体を良くすれば頭への

血流も良くなるはずですので、

身体を良くしておきたいですね。

今回はお酒の話ですが、

お酒の効能ややめた方がいいのではないか？

という場合についてお伝えします。

何故やめないといけないのか、

と言う話なので、

そのほかの細かい説明は省きます。

まずは、皆さんが思い浮かべる

「酒は百薬の長」と言われる理由。

血流が良くなる、

ストレスが軽減する、

よく眠れる……

そういったものがあげられますね。

血流が良くなれば、

筋肉や脳などに溜まっている

疲労物質などが流れるため、

身体の疲れは軽減します。

ストレスが軽減すれば

身体の緊張が緩み、

身体が回復である副交感神経に

向かうので休息を取れます。

よく眠れれば、身体だけでなく、

脳、内臓などを休ませることができるので、

回復させられます。

これらって、よくよく考えると

私たちが施術で狙う効果でもあるんですよね。

勿論これに加えて姿勢を治す、

運動して筋肉をうごかし体温を上げる、

身体に動きを出すと言ったものも

追加されてはいきますが。

逆に言えば、

人類皆これらのことが出来てれば

極端な話私たちの職業は要らないのかもしれません(笑)

ある程度の量で

あればこういった良い効果が出ます。

どの程度の量が良いかは

その人の許容量などによるので明言はできません。

そこが残念ですが、確実に許容範囲が存在しています。

サッポロビールさん(http://www.sapporobeer.jp/tekisei/kenkou/susume.html)によると

健康21では純アルコールが20グラム程度と言われているようですね。

ビール中瓶1本と言うと結構な量の気はしますが。

ちなみにアルコール依存症という大変な状態があります。

アル中の平均生存年齢をしっていますか？

かなり低い平均年齢で亡くなっています。

ここからが本題です。

では、何故身体を良くするのに、

お酒はやめた方が良いのでしょうか？？？

肝臓などに負担がかかるから、

と言うのはなんとなく皆さん

ご存知だと思います。

でも何故頭痛、

肩凝りや腰痛にまで影響するのでしょうか。

個人的に1番の問題と思うのは、

睡眠の質が悪くなることでしょうか。

あれ？上でよく眠れるって書いてありましたよね？

いやいや。

現実的な問題として、

睡眠は睡眠時間が長い、

というのと睡眠の質が良い、

というのは別な話になります。

長く寝ても

おきた時に眠いのは

睡眠が浅いからです。

睡眠時無呼吸症候群なんかを見ても、

時間としては寝てはいるものの

日中の眠さなど、

質の悪さはかなり影響しているのが考えられますね。

私も数年前からつい最近まで睡眠時無呼吸症候群でした。

18ｋｇ減量して、食事を変えて、

運動や歩行をして体質を変えてから

睡眠が深くなりました。

携帯で睡眠時の情報を知ることができる

アプリを入れてあるので、よくわかります。

話を戻しますが、

眠っている時間は身体を回復させる時間です。

その時間がないのであれば

身体が休まらないで

ダメージを受けるのは火を見るよりも明らかです。

何故睡眠が浅くなるのでしょう？

それには「アルコールを分解させる為に

内臓が寝ながらも働き続けているという点」が

影響してきます。

アルコールを分解する為に

内臓が活動する結果として、

交感神経が活発になります。

寝ながら興奮している状態ですね。

良い睡眠が取れるはずがありません。

内臓も休まらないので

疲労がドンドン強くなります。

そうなると、内臓を回復させる為に

内臓に血液が集まります。

内臓がドンドン重くなるわけですね。

内臓はお腹の中を漂っているのではなく、

腹膜という膜にぶら下がっています。

そうして止めておくものがないと

お腹の中でぐちゃぐちゃになってしまいますからね。

そしてその腹膜というのは

腹という文字がつく通り、お腹側にくっついています。

つまり、疲れた内臓を回復させる為に、

血が集まって重くなるとお腹側に

上半身が引っ張られるわけですね。

分かりにくいかもしれませんが、

イメージとしては思いウエストポーチと

考えると分かりやすいでしょうか。

そうなると、上半身が前に倒れそうになります。

倒れない為にはどうするか。

背中、腰、肩、首に力を入れて

上半身を起こそうとします。

その状態がずーっと続くのです。

そうしたらその辺りの筋肉が疲労して、

結果として

1.顔が前に倒れないように前をむこうとして、

首が硬くなり、

首から繋がっている筋肉が

頭を締め付けるので頭痛が出る。

2.上記に加え、

前に倒れないように

肩から首につながっている筋肉などにも

力を入れるので、肩こりになる。

3.身体が前に倒れないように

腰の筋肉で上半身を支える為、

腰の筋肉が硬くなって腰痛が起こる。

上記のような状況になります。

なので、本気で治したいと考えるのなら、

お酒との付き合い方を工夫する、

ひいては禁酒をした方が良いという話になるのです。

勿論、その他にも身体を悪くする原因は

沢山ありますが、

これだけでもお伝え出来ればと思います。

上記の説明を発展させると、

食べ過ぎなどでも胃が重くなるので肩こり、頭痛、腰痛につながります。

なので、暴飲暴食は体に悪いんですね。

この説明だけでも、

健康になるには食が必須だということは

伝わると思います。

何事もメリットとデメリットがあるということですね。

そのことを忘れず、

楽しくお酒を飲んでくださいね。

薬をたくさん飲むと、

毒になります。

気軽に使っている薬でも、

毒になります。

気になったことがあればお気軽にお尋ねくださいね。

 食養生も頭痛・肩こり・腰痛のトラブル解決に

役立ちます。

その場合も気をつけたいのは、

同じ症状であっても

体質によって適切な食材が

違ってくるということです。

逆にいうと、

自分の体質に合った食材を選べば、

自分の体質が改善でき、

頭痛・肩こり・腰痛、

すべての症状がよくなるといえるのです。

頭痛・肩こり・腰痛のトラブルをかかえている人は、

ぜひ食養生で体質改善を

目指すうようにしてください。

【参考文献】

体質・症状・年齢別

東洋医学で食養生

発行：株式会社世界文化社

マッサージ師のための疾患ガイドブック

著者：Ruth　Werner

監訳者：川嶋　朗

発行所：株式会社医道の日本

指圧

著者：増永　静人

発行所：株式会社医道の日本

指圧療法全書

共著：浪越　徳治郎

栗山　三郎

発行所：東京書館

ランチは、スタッフ一同、

男子諸君がエプロンして

つくっています。