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ぎっくり腰|北九州市八幡西区整体・若松区カイロプラクティック


ぎっくり腰|北九州市八幡西区整体・若松区カイロプラクティック

腰痛・坐骨 ... O脚矯正・骨盤・姿勢矯正

 

 

マッサージにいくら行っても

良くならないし、

病院にも、

カイロ・整体にも色々行ったけれど、

結果はあまり変わらない、、、

 

以下に2つ以上あてはまり、

本気で治したい方は、

ご相談ください。

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☑猫背でお悩み

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等々、本当に治って元に戻らず、

1年後、

2年後もさらに

綺麗になり続けるためのハイレベル専門矯正!!

 

 

八幡西区コストコから車で1分。

最寄駅は、折尾駅、本城駅、二島駅。

 

北九州市の整体院、

ひびきのカイロプラクティックです。

 

自律神経を整えるお店 をお探しなら、

  【ひびきのカイロプラティック】!!

 

‎9時から22時まで/祝日でも営業‎

 ・安心・安全な施術。

・完全個室。

 

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また小さいお子様連れでも

遠慮せずお連れになってください。

 

カイロプラクティックは、

背骨や関節の異常を手技で調整することで、

神経の働きを回復し、

症状を改善させる治療法です。

 

そのため頭痛、腰痛、肩こり、

関節痛、神経痛などに加え、

神経がコントロールしている筋肉や

様々な臓器の不調も改善します。 

 

場所:若松区塩屋2-3-1

お電話でのご予約

TEL :080-3983-3111

TEL :093-701-8491

 

*尚、この電話番号は、お客様専用です。

営業・セールス等のお電話は受け付けておりませんので、ご遠慮下さい。

 

メールでのご予約

Mail: hibikino.seitai@gmail.com

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

若松区塩屋2-3-1、

ひびきのカイロプラクティック

鳰(にお) 瑞輝です。

 

本日は、

「ぎっくり腰」について

お伝えします。 

 


目次 ギックリ腰とは?

まだ北九州市の八幡西区、

若松区のカイロプラクティック・整体、

自律神経を整えるひびきのカイロプラクティックに、

就職してから、4ヶ月しか立ちませんが、

何10人かギックリ腰の患者さんがお越しになられ、

治療してるところを見学、

補助をさせてもらいました。

 

意外と多くの人がなるんですね。

 

冬は寒くて、

夏はエアコンの風で冷やされて

筋肉や体が固まりますからね。

 

しかし、よく聞くギックリ腰とはなんでしょう?

今回はギックリ腰について掘り下げていきます。

1.ギックリ腰の正式名称は?

2.ギックリ腰の正体は?

3.ギックリ腰の対応は?

4.ギックリ腰の治療は?

1.ギックリ腰の正式名称は?


「ギックリ腰」とは、

は俗称になります。

 

俗称の方が有名になると、

いうのは多い話ですね。

 

例えば四十肩、

五十肩なんかも俗称です。

 

今では三十肩の人もいらっしゃいます。

 

ギックリ腰の正式名称は

「急性腰痛症」です。

 

ぼんやりと広い範囲の名前ですね。

 

急性に腰に痛みがでる症状です。

 

じゃあなんでギックリ腰という名称で

呼ばれ始めたのか。

 

ギックリなんて言葉は、

ギックリ腰でしか使わないですよね。

 

一説では日本では

江戸時代から呼ばれてるようです。

 

痛みにびっくりした!のびっくりが

鈍ってギックリになったんですって。

 

何処の人なんでしょうね(笑)

 

海外ではあまりに急な衝撃から

「魔女の一撃」と言われてるみたいです。

 

オシャレですね。

 

因みに四十肩、五十肩の正式名称は

 

「肩関節周囲炎」です。


2.ギックリ腰の正体は?

急に腰が痛くなるギックリ腰……

 

なんで急にそんなに強い痛みが

突然現れるのでしょうか?

 

私は運が良いことに

まだなったことがありません。

 

運が良いというか、

若さとセルフケア、

筋肉を柔らかくしていたおかげでしょうけどね。

 

じゃあ何故若かったり、

筋肉が柔らかければ起きないのか?

 

ズバリ、ギックリ腰は

筋肉に肉離れのような

急性の炎症が起きています。

 

血流が悪いと筋肉は硬くなり、

無理に力を発揮しようとすると

断裂して、

炎症が起きるのです。

 

炎症を起こしながら、

固まるので

背骨も真っ直ぐになると

言われています。

 

なので、

若くて血流が良かったり、

柔らかくて負担を分散できる場合には

起きにくいんですね。

 

腰痛の原因で言えば、

神経が圧迫されるなどもありますが、

ギックリ腰、急性腰痛症に限局すれば

重いものをもつなどの際に

硬い筋肉が肉離れのような症状を起こす。

 

これがギックリ腰の正体となります。

 

予防としては

腰の筋肉に

一度に大きな負担をかけないことが

上げられます。

 

直接の発症要因は、

例えば重いもの持つ時や、

人によってはくしゃみをしたときなども

あるのではないでしょうか。

 

体を前に倒した状態から

重いものを一気に持ち上げようとすると、

腰だけにその重さの負担がかかります。

 

普段から気をつけられる予防としては、

重いものを持つときは

一度しゃがんでから持ち上げることが

大切です。

 

その動きであれば、

お尻や足にも負担が分散されます。

 

その辺りの筋肉に

刺激を入れるのも良いことなので

一石二鳥ですね。

 

くしゃみの場合は、

くしゃみが出る前に膝を掴むような姿勢をとる、

机や椅子に体重を預けるといった予防があります。

 

そもそもくしゃみでギックリ腰になるのは、

くしゃみのために息を吸い

背筋で身体を逸らしたあと、

一気に腹筋を使って身体を丸めるので、

その急激な差についていけず、

筋肉が傷つくのです。

 

どちらも結局は

腰だけに負担をかけ過ぎてるのです。  


ですが、体は全部繋がっているので、

全身の問題でもあるので、

全身を治療して根本原因を

取り除いていかないと

再発し、悪化していくでしょう。


ギックリ腰にならない為には、

腰を柔らかく保つ、または

普段から負担をかけ過ぎないようにする必要があります。

 

 

では、なった後はどうするのか?


3.ギックリ腰の対応は?

ギックリ腰の正体は

筋肉の炎症と言いました。

 

なので、

簡単な話をさせて頂きますが、

炎症の程度を抑えるというのが

ギックリ腰になった時の対応になります。

 

痛みの強い時に

家で出来る対応としては、

安静にすること、

冷やすこと、

温めないこと。

 

私はあまり好きではありませんが、

湿布や痛み止めを使用することも良いですね。

 

後者の問題は、

痛みが治まったら

その後のケアに繋がらない点です。

 

痛みが劇的に取れるので、

痛みが無くなったら

そこで終わりになってしまうのです。

 

炎症が起きると

そこにそれ以上ダメージを食らわないように

筋肉を固めます。

 

結局、根本の腰の硬さに加えて

ギックリ腰になった弱い場所を固めるので、

更に筋肉が硬くなるのです。

 

よくギックリ腰は、

クセになると言いますよね。

 

それは上記のように

根本の問題を取り除いてないから

起きるのです。

 

 

硬いところをより硬くして、

更に硬くなった場所を硬くして……

 

結果的には慢性に腰痛があるのに、

それに加えて大きな衝撃で

またギックリ腰になるという

悪循環に陥るようになります。


4.ギックリ腰の治療は?

ギックリ腰の治療は前述の通り、

炎症を取り除くことです。


炎症を取り除くにはどうすれば良いでしょうか?


上では自分で出来る冷やす、

休ませる、温めないというものをあげました。


その他に湿布を貼る、 

薬を飲む……


これは対処療法なので治療かと言われると首を傾げますが。


他の人を頼るという形では、

マッサージ院や整体院などが挙げられると思います。


ただし、基本的には

急性の炎症疾患は揉みほぐしたりすると、

血流が良くなるので

炎症物質が広がり炎症の範囲が広がります。


その結果として、痛みの範囲が広がり、

余計に身体を固めるので、

なおのこと悪くなる可能性があります。


なので、治療としては炎症部位はそのままで、

その周囲の筋肉を緩めて、

腰の負担を減らすことで

それ以上固めないようにする治療があります。


当店では、

ギックリ腰になっている背骨を元の良い状態に戻します。

そうすると、痛みは5割〜8割は回復します。


歩けない人が歩いて帰ります。

動けない人が動きやすくなって帰ります。


それぐらい背骨が固まって、

動けないように神経伝達が下がっていたのが、

復活します。


炎症が治まってきてからが治療の本番ですね。


炎症が治まったかの判断は、

一番分かりやすいものでは、

痛みが相対的に弱くなってきたかどうかになります。


痛みが減ってきているのであれば、

炎症は止まっています。


そこで痛い場所を無理にほぐせば、

また痛みが戻る可能性があります。


予防治療と共に腰の筋肉を緩める、

自然治癒力を上げる、と言うことがおススメです。


炎症が治まってからは、

自分でストレッチ、

柔軟体操、ヨガ、治療院に通う。


そうして腰を労ってあげてください。


痛い症状が出る前に予防も効果的です。


と言うよりも、

予防することで

痛みを出さないのが一番良いことですね。


痛みが無くなったら「良くなった」ではないです。


それ以降痛みを出さないのが、

本当の「良くなった」です。

(^。^)


 いつもありがとうございます。

感謝致します。

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自律神経専門 あなたの自然治癒力を呼び起こして

人生パフォーマンス向上のカイロプラクター

 

ひびきのカイロプラクティック

 

あん摩マッサージ指圧師

作業療法士

整体師

カイロプラクター

 

鳰 瑞輝 

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