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北九州市若松区の有痛性外脛骨・足底筋膜炎・アキレス腱炎のお悩みなら【ひびきのカイロプラクティック】へご相談ください。


八幡西区・若松区付近で、有痛性外脛骨・足底筋膜炎・整体やカイロプラクティックをお探しなら、
ひびきのカイロプラクティックへご相談ください。
 
有痛性外脛骨、
足底筋膜炎、
自律神経失調症、
頸椎症、
頸椎ヘルニア、
頸部脊柱管狭窄、
腰椎ヘルニア、
腰部脊柱管狭窄などを
 
本気で改善したい方は、
一度お試しください。
 
特に、足底筋膜炎・アキレス腱の痛みには、
ひびきのカイロプラクティックの施術をオススメ致します。
 
私も上記の症状をカイロプラクティック
・整体・指圧・ヨガ・体操などで改善し、
体調維持管理しています。
 
危険な施術は行わず、
安心して施術が受けられます。
 
 
背骨をユルユルにして、
神経の流れを回復し、
自然治癒力を高めるお手伝いの
プロ【ひびきのカイロプラクティック】の
代表安部です。 
 
 
『当店は、神経の流れを回復する施術が基本です❗️
 
背骨の動きがギシギシで、神経の流れが悪い状態では、自然治癒力が下がります。
 
最幸の背骨調整で、自然治癒力が高まり、症状・痛みを軽減❗️』
 

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有痛性外脛骨・足底筋膜炎・アキレス腱炎でお悩みの小学生


改善された例と改善されなかった例のご紹介

今回は改善された例と改善されなかった2例を、

報告していきたいと思います。

 

 

その2例のお子さんを仮に
AさんとBさんとします。

症状・状態

Aさん、Bさん、

共に小学高学年(5年生、6年生)でした。

 

 

共に、右足の裏の痛みを訴えていました。
足底筋膜、
足裏のところの部分に痛みがでていました。
改善されたAさんは、
バスケットボールクラブ。
学校の先生の指導のもと、
週に2回練習。
週末は遠征試合が多く、
結構ハードなスケジュールをこなしていました。
身体が小さく、メンテナンスもしていないので、
体重がかかってしまう足首や足の裏に痛みがでても
おかしくないくらい体がねじれていました。
どうしても最終学年の生徒が少なく(2人)、
練習が休めないとのこと。
小学校のクラブでも、
ハードだなぁと率直に思いました。
ーーーーー
一方、
改善されなかったBさんは、
サッカーをハードにしていました。
クラブチームや地元のサッカー少年団に所属していました。
週に7日も練習。
練習漬けは、
アウトです!!!
明らかにオーバートレーニングでした。

検査

有痛性外脛骨・足底筋膜炎用の検査

足底の圧痛検査

 

 

背骨可動域検査→

2人とも、背骨全体がねじれて、
右側に傾いていました。
下肢長検査→
右足が短くなっていました。
圧痛検査→
右足の裏、アキレス腱、ふくらはぎに、飛び上がるほど
の圧痛がありました。
右顎にも痛みがあり。
筋肉の左右差→
背中の盛り上がりが違います。
親御さんに物全て歪みやねじれ、
バランスの悪さをみせていきます。
右側のバックライン(後頭部から背中、お尻、
太もも、ふくらはぎ、足の裏)に筋緊張(短縮)がみられました。
背骨のアライメント→
バスケットボールのA君は、
股関節と背骨のバランスが崩れていました。
股関節は、内側に、
足先も内側に入り込んでいました。
一方サッカーのB君は、
明らかにオーバートレーニングの影響で、
疲労が蓄積されていました。
特に筋肉の質が悪く(硬く)、
いずれは大怪我をすることに繋がりかねません。
このままメンテナンスをしなければ、
怪我をして、
選手生命も台無しに終わるかもしれません。
回復する力の大小、
減少は、
親の思考を変えないといけません。
親が毎日練習させれば、
うまくなる、
プロになれると、
過剰に期待してはいけません。
メンテナンスをしないで誰もプロにはなれません。
テニスの棒選手も最近は、
怪我ばかりで、
よく棄権をしますね。
練習よりメンテナンスを増やし、
怪我や回復に強い体を作ってほしいものです。
B君は、プロになりたいという。
しかし、
プロになる身体を育てていくためには、
良いトレーニングにだけでは、ダメです。
良い休養、良い栄養が不可欠です。
毎日遅くまで練習して、
遅く帰宅して、夕ご飯。
これだけでも、
成長期の子供の胃腸に大きな負担をかけています。
毎日睡眠不足では、
成長期の子供には悪影響です。
B君は、
非常に運動神経が良さそうでしたので、
非常にもったいないと思いました。
なぜトレーナーは、休ませないのか?
練習量も大事ですが、
質も大事です。
量❌質です。
なぜ休ませないのか?
大いに疑問です。
親もトレーナーもメンテナンスのことを知らないのでしょうね。
休ませる勇気を持ってほしいものです。

施術

ひびきのカイロプラクティックでの背骨調整(矯正)をすると、

有痛性外脛骨・足底筋膜炎などは、

すぐにその場で回復していきます。

 

 

ひびきのカイロプラクティックの施術(DRT)は、

本当に有痛性外脛骨・足底筋膜炎に強力に効きます。

 

 

有痛性外脛骨・足底筋膜炎の圧痛検査が

改善されていました。

 

 

基本的に、施術を行えば、

有痛性外脛骨・足底筋膜炎などの痛みは、

消えてしまいます。

 

 

短下肢、

そして骨盤から背骨のアライメントが整いました。

 

 

小学生は本当に回復する力が高いです。

 

 

若い子供の自然治癒力は素晴らしいものがあります。

 

 

大人は、見習いたいものです。

 

 

A君は、 1回目で、

ちゃんと再検査が良好に変化しました。

 

 

そして、その後10回程度しっかり通院し、

4回目で足の裏やアキレス腱の痛みが消えました。

 

 

今は、たまにメンテナンスに来て、維持しています。

 

 

かたやB君は、

1回目で再検査は良好に変化しました。

 

 

しかし、2回目の通院はなしに終わりました。

 

 

非常に残念です。

 

 


コメント

A君は、親子共々素直に

こちらの指導を受け入れてくれました。

 

 

1回目のときに、

お母様が心配して足の裏の痛みの原因は何ですか?

よくなりますか?と、質問されました。

 

 

背骨のアライメントが崩れているので、

整ってきたら痛みは消えますよ、

とお伝えしました。

 

 

案の定、4回目で回復していきました。

 

 

ただし、ピンポイントで何回目でよくなるというのは、

わかりません。

 

 

その子の回復力、

その後の過ごし方などで変わるからです。

 

 

B君はというと、

結果からいうと、B君には抜群に効果がありました。

 

 

実は、B君母が当日慌てて電話してきて、 

B君のお父様も診てほしいと、

依頼を受けていました。

 

 

B君のお父様の身体状況が、

かなりよくありませんでした。

 

 

飲み過ぎ、

食べ過ぎ、

接待疲れ、

遊びすぎ、

運動不足。

 

 

もう最悪な状態です。

 

 

これでは、

血が汚れているのが素人のかたでも

予想されます。

 

 

病歴は 

糖尿病、

通風、

ダイエット失敗、

腰痛、

酷い慢性的な肩こり、

仙骨の痛みがありました。

 

 

主訴は、一年前からの仙骨の痛み。

 

 

仙骨を殴打、

打ってから、

整形外科でも異常なしと言われているが、

仙骨付近が痛い。

 

 

病院では問題なしでも、

ひびきのカイロプラクティック的には大問題ありです。

 

 

そういった仙骨の痛みを持つ方は、

簡単に説明すると、

時間に追われていて、

ご自分の身の回りの世話がたりていない方、

部屋が散らかっている方、

用事や片付けが溜まっているかたなどにみられることが多いです。

 

 

ひびきのカイロプラクティックは、

ただつよく揉み揉みしたりしません。

 

 

まずはカイロプラクティックを行います。

 

土台をつくります。

 

 

あなたの自然治癒力を高める、

それが症状を治すのです。

 

 

酷い慢性的な辛い状態になっている人は、

皮膚や筋肉が鈍感になっていることが多く、

優しい刺激では物足りないことがあります。

 

 

決してひびきのカイロプラクティックでは、

お客様のご要望通りに、

意味もなく強く揉んだりしません。

 

 

最小の刺激入力で、最大の効果を狙っています。

 

 

強い刺激入力では、あなたの筋肉繊維を壊します。

 

 

 

素人の方は、そのことをご存知ありません。

 

 

 

きっとお父様は、もっと強く揉んで欲しかったのでしょう。

 

 

私は、強く揉みません。

 

 

強く揉む・ほぐすと自分の身体と相手の身体を傷つけます。

 

 

自分の寿命を縮めるので、しません。

 

 

強く揉んだりほぐしたりするセラピストの身体は、

ほとんどの方が、

お客様と同じように身体がかたくなります。

 

 

強い力は必要ありません。

 

 

 

セラピストの方は、そのことをしっかりと確認して、

お伝えする必要があります。

 

 

あまり来ませんが、

ただ揉んでほしい人、

マッサージしてほしい人は、

当店には合わないので、

よそのお店をご紹介しています。

 

 

B君は、続けていたら、

足の裏の痛みは完全に消えて、

よくなるのに、と残念でした。

 

 

プロサッカー選手になるくらいの

力量を感じただけに、

非常に非常に残念でした。

 

 

子供は、

親の影響を受ける、弱い存在だと、

認識しました。

 

 

私もしっかりと息子を見守っていきたいと、

確認させられました。

 

 

いつもありがとうございます。

 

感謝致します。

 

北九州市若松区

有痛性外脛骨

足底筋膜炎

自律神経や運動神経が整う

ひびきのカイロプラクティック

 

代表 

安部 昭宏


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