5月より整体師を本気で目指す、先生方に解剖学・機能解剖学・運動学・実技と、
まずはもっとも大事な基礎を中心に講義を行っています。
新しい事を習って理解出来ない点が最初は多くありますが、
生徒さんは、仕事の間頑張って復習しています。
そして、それに応えるべく、毎回前回の復習テストを実施しています。
せっかくなので、そのテストを少しずつブログで、公開したいと思います。
皆さん分かりますか?
頸部の問題
頸部の問題
○首の役割は、( )役割、どのような状況でも( )役割、
( )動作や( )などがある。
○頭の重さは、体重の( )%
○寝違えた時は、( )動作、( )動作がしずらくなる。
○頭部の重心の位置は、頸椎の位置より( )にある。
○頸椎は全部で( )個あり、一番目を( )二番目を( )7番目を( )と呼ぶ。
○上位頸椎は、( )、下位頸椎は、( )。
○環椎後頭関節は、首の( )の動きに関与。
○環軸関節は、首の( )の動きに関与。
○頸椎の横突起の中央の横突孔の中は、( )と( )が通っている。
○頸椎の後方へ出ている骨の隆起物を( )と呼ぶ。これは、ほぼ( )に突出する。
○脊髄神経溝には、( )が通る。
○頸椎の椎間板には、( )役割と( )役割の2つがある。
○椎間板内にある( )は、頸部を前屈すると( )へ、後屈すると( )へ移動する。
○椎間板は、( )歳頃から無血管状態となり、その後は( )で栄養供給する。
○頸部の勢いのある過度な動きは、( )にとって強いストレスとなる。
○頸部には色々な靭帯がある。代表的なものでは、前方より( )、( )、( )などがある。
*少しずつアップしていきますね。ぜひ、挑戦してみて下さい。
*解答は、次回「整体師を目指す方への講義 問題です②」でアップします。